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空力セットアップ説明動画

キャンバーの設定に続いて、Apex Racing Academyによる空力設定説明動画です。



・モスポートサーキットで、デフォルトから少しだけキャンバーを下げたセットで行ってみる。 このセットで0.3秒ぐらい良くなってる。

・いつも通り、リファレンスが欲しいので、これで少し走ってみる。

・もしオーバーステアがひどかったら、フロントウィングを下げるが、今回はこのままで良さそう。

・ダウンフォースカリキュレーターによりフロント取り屋のバランスをとるために使う。

・少しターンを良くしたいのでリアを2つ下げる。5とかあまり大きく変えないほうがいい。少しづつ替えた方が、トータルのセットアップ時間は短くなる。

・また、少し走る。

・これを続けて、フロントと、リアのバランスが理想的になるようにする。

・これが終われば、次に全体のバランスを調整する。

・まずは、ダウンフォースを減らしてみる。

・フロント31、リア16の時はFront downforceの値は41.3%である。

・フロントを27に減らした時、フロント、リアのバランスを変えないようにするには、Front downforceが先程の4.13と同じ値になるように、リアは10とする。

・また、少し走る。

・これで、またタイムが良くなった。レースでは他車を抜きやすくなった。

・ただ、少し減らしすぎのようだったので、フロント29、リヤ13にする。

・ぴったり4.13にするために、Front ride height at speed を調整して、車高をどのように変更すればいいかを確認し、Pushrod lengthを変更する。

・また、少しトラックがバンピーなので、少し車高を上げる。いくつか高い縁石もあるし。

・スプリングレートを変えても空力に影響する。

・また、少し走る。

・さらに良くなったが、もう少し微調整するとさらに良くなるかも。
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車高と最高速度 その 2

車高と最高速度のところでOutwingさんからのヒントで、
F 高い R 低い=リアウィングへの風量が少ないので最高速が伸びる = グリップが悪い
F 低い R 高い=リアウィングへの風量が大きいので最高速が伸びない = グリップが良い
ということなのかと思い、トラクションサークルを使って各場合でグリップを調べてみました。
オレンジが車高の前2、後6.5で、黒が前4.5、後3.5の時のAIに走らせた(バルセロナ)データです。

グリップ比較2

これは明らかにオレンジの方がグリップ力が高いですね。

F 高い R 低い=リアウィングへの風量が少ないので最高速が伸びる = グリップが悪い
F 低い R 高い=リアウィングへの風量が大きいので最高速が伸びない = グリップが良い

は正しかったようです。
ちなみに、ラップタイムはオレンジ19.5、黒23.8でした。
最高速度は上がってもグリップが下がってコーナリングスピードが落ちてしまって、タイムが悪くなっているようです。

ということは、車高でアンダー、オーバーの調整をした場合は、ウィング等でグリップを再調整する必要がありそうです。

Outwingさん、ヒントをありがとうございました!

車高と最高速度

以前、車高を変えても最高速度はそんなに変わらないと、書いたのですが、車高の前と後の高さの関係よってはかなり最高速度が変わることが分かりました。
下のグラフは、車高を後を3.5~6.5まで1刻み、前を2~4.5まで0.5刻みで増やしたときの最高速度です。(サーキットはバルセロナMODはMMGだめぽ)

車高

一番速いときと、遅いときで4km/h違います。このグラフから見ると、前が高くて、後が低い方が最高速度が高いことが分かります。なんでこうなるのか、全然分かりませんが、私はオーバー気味が好きなので、前を下げ気味にしていたのですが、そうすると、最高速度は落ちてしまっていたんですね。

単純に前を上げて、後ろを上げると良いのかどうかは分かりませんが、車高の変更による、アンダーオーバーの調整は、最高速度が変わるということに気をつけないといけませんね。

車高を下げる利点

また勘違いしていた事があったことが分かりました。車高を下げれば、空気抵抗が減って速度が速くなるのかと思っていましたが、そうではなくて、グリップが良くなってタイムが良くなるということでした。

なんで、こんな勘違いをしていたのか、良く分かりませんが、GANDPRIX 3のマニュアルでは、車高を下げるとマシン下部のダウンフォースが増えるとかかれています。そういえば、よく以前から、車高が低く、底面が平らだと、グランドエフェクトでダウンフォースが増えるという話は、よく聞きます。しかもこのダウンフォースは空気抵抗が無いので、ウィングによるダウンフォースよりも有利とか。

サスを硬くして車高を下げるのは、この意味だったんですね。どおりで、車高を下げても最高速は変わらなかったわけだ。あと思うのは、モンツァのような高速サーキットほど、サスは硬めであるべきだと。なぜなら、車の姿勢が変わると、空力に大きく影響するから。私はラジコンの飛行機もやっていますが、高速になればなるほど、舵が鋭敏に効いてきます。その意味で、F1も高速になればなるほど、姿勢が変わると、ダウンフォースに大きく影響すると思います。

サスの設定は、アンダー、オーバー、ハンドリングの敏感さの調整だと思っていて、空力に大きくかかわってくるとは知りませんでした。

また、上記のことから、車高の前側、後ろ側を変えることによる、アンダー、オーバーの調整は、空力にかかわる、高速コーナーでの話しとなります。(前側減らす→フロントのダウンフォースが増える→オーバーステア、後ろ側増やす→リアのダウンフォース増える→アンダーステア)

 もう一つ分かったのは、サスの設定を変えて、アンダーオーバーの調整をすると、この車高に影響するが、デフによる調整であれば、その影響は無いということです。rFactorのマニュアルでしきりにアンダーオーバーの調整をデフで行えば副作用が無いと書いてあったのは、このことだったんですね。

ウィングの値の違いによる、最高速の違い

ウィングの値を変えると、どれぐらい最高速度が変わるのか、調べてみました。
モンツァ、鈴鹿、イモラで調べました。
下は、フロント、リアのウィングを、モンツァは10から、鈴鹿は20から、イモラは30から始めて、2ずつ値を増やした時の、最高速度です。

ウィング


高速サーキットのモンツァでは値を10変えると20km/hくらい、中速の鈴鹿では、15km/h、低速のイモラでは、10km/h速度が変わっています。

速度が高いほうが、ウィングの値の変化に対して、大きく速度が変わってくるようです。

車高とラップタイムの関係

車高を下げると、ドラッグ(空気抵抗)が減って、ラップタイムが良くなるはずなのですが、調べてみました。
以下は MODはMMG for ダメポで AI (Strength 100%) で、車高を 0.5cm刻みで、前4.5cm、後7.0cmから徐々に減らして、バーレーンで3周走らせた平均のラップタイムです。サスとアンチロールを最も硬くした場合と、最も柔らかくした場合で計測してみました。(縦軸の33.4というのは1分33秒4のことです)

車高


サスが硬い場合では、車高を 1.5cm下げると、1秒近く速くなりますね。ちなみに、これよりも下げると、縁石上を走ったときに車がひっくり返ってしまいました。

車体のボトミング(車の底が地面についてしまう)によるグリップ低下が起こらない範囲で車高は低くするのが良さそうです。
ただ、ボトミングによるスピンなのかどうかは、MoTeCで車高を見てみないとわからないと思います。また、バンプ等で車高がマイナスになることもあるので、走行中に車高がマイナスになっても必ずしも車高をあげる必要はないと思います。

なお、車の前を下げ、後を上げるとオーバーステア、逆はアンダーステアとなるそうです

ちなみに車載燃料の違いによる車高も計ってみましたが、115リットル積載時と、20リットルの積載時では約2mmの違いでした。

今考えてみると、フロントの調整幅は 2cm~4.5cm(幅2.5cm)、リアは3.0cm~7.0cm(幅4cm)だから、フロント 0.5cm下げたら、リアは 1cmぐらい下げたほうが、良かったのかも

ダウンフォース、最高速

自分にとって良いタイムが出るセッティングだと他の人より最高速が5km/h~10km/hくらい遅いようです。
もちろんダウンフォースを変更すれば(ウィングを寝かせれば)最高速度は上げられるのですが、そういうセッティングにすると自分の場合、タイムが悪くなってしまいます。ダウンフォースが必要な中速、高速コーナーが遅いんでしょうね。でも何が悪くて中、高速コーナーが遅いのかわからないので、結局はダウンフォース強めのセッティングで走ってます。(ToT)

今大体;Damepoのトップクラスの方々のファステストと自分のベストタイム(マルチ参加時でなく、シングルで)で2.5秒くらいの差があるのですが、この差の理由はこのあたりにある気もします。少な目のダウンフォースで今と同じくらいの速度で中、高速コーナーを走れるようになれれば、速い人達に追いつけるかなぁ

エアロダイナミクス、ギヤ、(と、あとデフロック)

エアロダイナミクスとギヤが一番サーキット毎でのチューニングが必要だと思います。(今は、デフロックも重要かと思い始めてます)
エアロダイナミクスはモナコのような低速で高いグリップが必要とされるところは値を高く、モンツァのような高速サーキットでは値を低くしてドラッグを下げるのが基本だと思います。

以前は結構ウィングは寝かせてスピードを稼ぎ、コーナリング速度は遅め、ブレーキ、加速勝負という感じでしたが、今はウィングを立たせて、コーナリング速度を上げ気味にしています。アシスト無しで走っているので急激なブレーキ、加速ができないからという意味もありますが。

ギヤは最も速度が出る直線で7速でふけきらないようにして、7速以外をそれに合わせて調整し、特定のコーナーでギヤ比が合わずに加速が悪いところがあれば調整するという感じでしょうか。

他の人を観察してみると、結構各コーナーで何速を使うかは違っているようですね。例えばモナコなどは私はミラボーからポルティエまで続くヘアピンはずっと1速ですが、2速を使っている人も結構おられます。 ←今(08年5月)は私も2速で回ってます。これは2速のギヤ比を高くして、なるべくシフトをしないようにしてタイムロスを減らすという意味なんでしょうか。あとシフトダウンするとエンブレが効いてしまってコーナリング速度が落ちてしまうようなところもあるかと思います。

AI は結構低めのギヤを使っているようですが、自分としてはそれより高めのギヤを使ったほうがタイムが良いような気がします。
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レースシムにはまっています。今はiRacingを主にやってます。

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