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アンチロールバー(スタビライザー)その2

久々にセッティングネタです
以前ここで「アンチロールバーを高くすることのメリットがよくわからない」と書いてありますが、その答えがRemilliaさんのブログに書かれておりました。硬くすると、リヤの内側に荷重を残すことができるので、オーバー姿勢になっても立て直しやすいんですね。なるほどー

ちなみに、最近また読み返しているプロスト著の「F1グランプリの駆け引き」には(勝手に引用させてもらうと)以下のように書かれてます。
「スタビライザー、あるいはスプリングを調整して、フロントサスペションを硬くすればするほど、前輪はグリップを失う。しかしメリットとしては、前輪が安定するために、シャーシのロールが減り、内側の後輪により重量がかかるようになる。こうしてグリップを犠牲にしてホイールスピンが生じる可能性を減らすことができる。このどちらを選ぶか(グリップか安定性か)の判断は難しい。よく言われることはフロントスタビライザーを硬くするのはリアスタビライザーを緩くするのと同じ効果がある、ということだ。しかし効果は同じでも、マシン自体の動きは異なるため、厳密に言うとこれは正しくない。結局のところ、グリップの減少できるだけ少なくしながら、シャーシのロールをなるべくなくすよう細かく調整してベストのポジションを探すことだ」

スタビライザー、スプリング、ダンパー、前後、左右それぞれ関連し合ってるということで、ベストのポジションを見つけるのは難しそうですね。

あとはRemilliaさんの記事を読んで思ったのは、今までセッティングってのはコースに合わせて行うものだということしか頭にありませんでしたが、腕と好み(ドライビングスタイル)によっても変えていくもんなんですね。当たり前といえば当たり前、アンダーが好みの人、オーバーが好みの人、コーナリンググリップ重視が好みの人、直線スピードが速いのが好みの人それぞれに合わせたセッティングが必要ですね。

あ、あと戦略もあるか。安定を重視する場合、一発のタイムを出したい場合とか。

あとは、以前の記事に「イモラのバリアンテのシケインは縁石に乗るとかなりタイムロスしますが、こういうところでは(アンチロールの値を)低くしたほうがいいのかなぁ。」てなことを書いてますが、今考えてみると、この対策はファストバンプをいじるのが正解かと思いますね。やっぱり最初このブログを始めた時はセッティングよくわかってなかったな。今でもまだまだだとは思いますが。
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レースシムにはまっています。今はiRacingを主にやってます。

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