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環境紹介

だいぶ環境がフィックスされてきたので、改めて紹介したいと思います。

■ディスプレイ:3D Vision対応 5画面
3D Visionはすごくいいです。もうこれ無しでは走る気がしません。リアル感と、ベゼルが半透明になるのがとてもいいです。

■情報表示用ディスプレイ:Z1 Dashboard、iSpeed、Joel Real Timing (JRT) 、
5画面だと、ダッシュボードが表示されないので、Z1 Dashboard を使ってます。これだと、車種によってはイエローの警告がある時にフラッシュして知らせてくれたりして、便利です。
iSpeedはレース中でもデルタやベストラップタイムを確認できます。
Joel Real Timing は予選1周目で自分の順位が分かる、レース中に周りの車のべストラプタイムが分かる、他の車のサーキット(トラック)での位置が分かる、等かなり便利です。レース参加者のiratingや地域、セッション残り時間等表示されます。
左側は、自分の周りの車、数台を表示、右側は、全車を表示しています。
トラックマップは有償オプションの購入が必要です。使ってなかったスマホが役に立ってます(笑)
desktop1.png
(クリックで拡大)

■ハンコン:Fanatec CSW v2 Formula rim
G27等に比べてごつごつ感が無く、滑らかでFFBも強く、満足しています。

■ペダル:G27RICMOTECH ロードセル化キット
ロードセルは最初は慣れなくて苦労しましたが、今はとてもいい感じです。重ければ重いほどいいんではないでしょうか。昔使っていたDFGTをこの前やってみましたが、軽すぎて、よくこんなので走ってたなと思いました。
ロードセルに換えてからかなりの力で踏んづけるようになったので、筐体に穴を開けて、木ねじで床に固定しています。椅子もストッパーを付けて、動かないようにしています。

■振動ユニット:SimVibe (シート+ペダル+シフト)
これもリアル感が増してとてもいいです。特にギャップや縁石を乗り越えるとき、いい感じです。以前はレースの時だけ使っていましたが、今は家族が寝ている時以外は常に使ってます。

■冷却装置:扇風機 x 2、ファン、エアロシート
レースシムをやってると、体が熱くなってきて、PCの熱もあり冷却は必須です。
足元とPCを冷やす扇風機、体を冷やす扇風機、ファンと、シートにもエアロシートをつけています。エアロシートは中々優れもので、背中がとてもよく冷えます。
エアロシートIMG_20161126_080932.jpg
(クリックで拡大)

■サウンド(メイン Creative Inspire T6160 5.1ch :サブUSBスピーカー)
サブはSpotter、iSpeedの音声用に使っています。メインとサブで音量を変えたいので2つ使っています。
iSpeedはコースをショートカットした時や、特定の場所での速度を教えてくれて便利です。
Spotter は JJSpotterを使ってます。オリジナルよりもリアル感があります。
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変化が必要 その2

ここで以前書いてたのですが、レースシムを始めてからずーっと、タイム的にトップの方から1周 2~4秒遅いという状態で、何とかこの状況を抜け出したいと思っています。

今までは漠然とコースに慣れてそこでおしまいだったのですが、ここで Skip Barberが言っているように、インテリジェントに戦略的に練習していかないといけないなと思い始めました。

という事で、今後は以下を行っていきます。
  • ブレーキングポイント、ターンイン、エイペックスをリファレンスを使って意識して走る。
    • やはり走行ラインが最も重要だと思います。今まではリファレンスポイントはあまり意識してませんでしたが、タイムを安定させるために、きちんと意識していきたいと思います。
  • 上記を行うために、速い人のリプレイVirtual Racing Schoolのテレメトリをチェックする。
    • 速い人のリファレンスポイントを参考にするのと、自分がタイムロスしている個所を把握するためです。
  • 車種はiRacingのSkip Barberのみ。
    • リファレンスポイントのチェックや練習をするのには時間がかかるので、複数の車種はやらずにSkip Barberのみにします。
    • Formula renault 2.0であれば、Apex racingの有償メニューで各コースごとの詳細な攻略方法の動画もあるのですが、iRacngのレースが2時間毎なので柔軟性が無いのと、Skip Baberはセッティング項目が少ないので、そこに時間が取られません。
  • セッティングはブレーキバイアスのみでできるだけフロントよりにする。
    • できるだけ回転性を上げ、アンダーを避けるためにブレーキバイアスをちゃんとセッティングします。
目標はトップクラスの人のタイムの1秒落ちで安定してタイムを刻めるようになることです。がんばろー


Virtual Racing School のテレメトリツール

Virtual Racing School がテレメトリツールを提供しています。
vrs.png
(クリックで拡大)

iSpeedのアナライザーに比べて、使いやすいと思います。
特にレーシングラインの比較がこちらの方がやりやすいのと、Googleマップと連動しているので実際にどのあたりで曲がっているのかが良く分かります。
あとは、レース用PCでなくてもどのPCでも使えるところもいいですね。(会社にいるときでも使用可能)

iSpeedのアナライザーは、データがアップされている多くの人と比較ができますが、こちらは、特定の(インストラクター?)の人の物しか比較ができません。まあそれでも自分には問題ないですが。



Going faster! Skip Barber racing school

Going faster!というレース入門の本を何年か前に買っていたのですが、またちょっと読み返してみたいと思ってます。
著者は Skip Barberという方で、元 F1ドライバー、Skip Barber racing school の創設者です。

Skipってあんまり聞かないfirst nameですけど、WikiにはJohn "Skip" Barbar IIIって書いてあるからミドルネームなのかな。よくわかんないけど。
iRacing の Skip Barberはここから来てるんでしょうね。

で、Youtubeにその内容をかいつまんだ動画があります。


自分の興味のある前半部分を紹介しみます。

■イントロ
(一般の人に)レースドライバーとして重要な能力は何だと思いますか
  • 勇気、目のよさ、反射神経、スポンサー集め、メカに詳しいこと..
(Skip Barber)
  • それらの事は確かに関係ありますが、最も重要なのは、インテリジェンスと決意です!。ドライバーが本当に、より速くなるためにマスターするべきスキル、取得すべき知識、そしてそれらを組み合わせ、論理的に上達していく方法を解説していきます。

■CARL LOPEZによるレーシングラインの解説
  • 1フット(約30㎝)だけエイペックス(クリッピングポイント)を外しただけでも 脱出で1マイル/s(1.6km/s)の違いとなり、1周で大きな差になり、レースディスタンスではさらに大きな差になる。
  • エイペックスに着くのが早いと出口がきつくなり、コーナリングスピードが遅くなる。(ハンドルを増し切りする必要が出る)
  • エイペックスに着くのが遅いと、侵入の半径が小さくなり、コーナリングスピードが遅くなる。
  • しかし、初めて走るサーキットでは、故意に遅くについて、徐々に早くすることで、限界がつかめるようになる。レイトエイペックステクニックは非常に役に立つ、安全な方法である。

■PETER KUHNによる車のコントロールの解説
  • 車のコントロールとは、スタート、ストップ、(限界での)スライドの制御を行う事。
  • ニュートラルの場合、グリップを失うまでスピードを上げると、フロントとリヤが同時にグリップを失う。
  • オーバーステアの場合、最初にリヤのグリップを失う。
  • アンダーステアの場合、最初にフロントのグリップを失う。
  • アンダーステアの場合、パワーを増すと、半径が大きくなり、さらにハンドルを切る必要がある。スロットルをオフにすれば単純に荷重がリアからフロントに移り車は内側に行く。これがアンダーステアが発生した場合の対処方法。
  • オーバーステア。限界でコーナリングをしている時、スロットルを急にオフにすると、荷重が急激にフロントに移り、オーバーステアとなる。
  • 他のタイプのオーバーステアは、パワーオーバーステア、これはスロットルを全開にすることで起きる。
  • スロットルのコントロールでアンダー、オーバーに対処する。
  • オーバーステアの場合、逆ハンドルを切って修正する。その時にスロットルは少し開いて少しパワーを入れると修正しやすい。100%パワーを入れると、修正できない。20-40%ぐらいが良い。
  • スライドしている時に、視線はタイヤが向いている方向を見るのが良い。
  • 最も良くグリップするのはスリップアングルが7-10度程度。それ以上でも以下でも良くない。

■BRUCE MacINNESによるブレーキングの解説
  • スレッショルドブレーキング:直線で最高速から最短距離でブレーキすること。
  • ブレーキを踏みながら曲がることは悪いことではない。というよりもこれは重要である。
  • ブレーキをかけていないときには重量配分は1:1ブレーキをかけてフロントに荷重が異動すると、7:3とかになる。
  • ブレーキはばたっと踏むのではなく、スクイーズした方が良い。
  • 15%のスリップが最も制動距離が短くなるように作られている。それ以上で踏みつけるとタイヤがロックしてしまう。ロックすると30%グリップが失われる。
  • 奥できつくなるようなコーナーではブレーキを残した方が良い。
  • 最初にスレッショルドブレーキ、その後加速、またスレッショルドブレーキをするよりも20%のブレーキ、80%はコーナリングにグリップを使う(トレイルブレーキ)をした方が良い。
  • ブレーキは非常に複雑でシチュエーションによって使い分ける必要がある。

■HARRY REYNOLDSによるシフトダウン解説。
  • 加速中のシフトアップは簡単だが、スレッショルドブレーキ中に適切にシフトダウンするのは難しい。回転数があってないとエンジンにダメージを与える。
  • クラッチを踏むときにブリップする必要がある。ヒールアンドトウでブレーキを踏みながらブリップできる。ブリップが少ないとスピンしてしまう。
  • ダブルクラッチも重要。ブリップだけでシフトチェンジすることも可能。

■CARL LOPEZによるLime Rockの攻略法解説
  • 1コーナーは半径が小さくなっていくコーナーで、トレイルブレーキを使うよい例
  • 2コーナー(レフトハンダー)はスリッピーな複合コーナーでレイトエイペックスがキーとなる重要なコーナー。
  • 3コーナー(ライトハンダー)は逆バンクでストレートに続く
  • 4コーナー(アップヒル)は思ってるよりもドライブイン(アーリーエイペックスの事かな)できるコーナー
  • 5コーナー(ウエストベンド)は90度の一般的なコーナーだけど、特に脱出でエラーできないコーナー
  • 6コーナー(ダウンヒル)も注目すべき、コーナーで多くの車はトップギアに入れる
  • コースに入って最初に考えるべきことはレーシングライン。速く走らなくていいので、ブレーキングポイント、ターンイン、クリッピングなどのリファレンスポイントを見つける事。
  • 例えばレフトハンダーでは非常にレイトエイペックスとなり、コーナー進入時の早い時点で縁石を確認して、エイペックスに着くための助けとする。
  • ライトハンダーでは、アスファルトのチャンクがターンインのよいリファレンスポイントとなる。
  • アップヒルはクラックから3フィート離れたところからターンインを行う。
  • アップヒルの昇りでトラクションを失い、内側にスピンすることを避けるためにステアリングをまっすぐにすることに気をつける。
  • ウエストベンドでは誰かが付けた赤いペイントをエイペックスにして、脱出はコーナーの外側一杯の黄色いストライプを使う。
  • ダウンヒルはサスが目いっぱい沈むようにする。コースに大きなキャンバーがある為、車が縮むことが出来て?、エイペックスでさらに方向を変えることができる。ダウンヒルも脱出時にはコースの外側を目いっぱい使う。
  • リファレンスポイントのチェックが終わったら、少し速く走ってみる。ミラー、油圧、水温をチェックしてブレーキ温度、タイや温度に気をつける。
  • ブレーキポイントを奥にしたり、軽く踏んだり、スロットルを早く開けたりして、限界を探っていく。
  • PETERが後ろに来たので、前に行かせてライン取りを見てみる。
  • PETERはわざと悪い例としてアーリーエイペックスやレイトエイペックスをやってるようで、ラインがめちゃめちゃだ。

■BRUCE MacINNESによるフリクション(トラクション)サークルの解説
  • スレッショルドブレーキでは、横方向のトラクションの余裕はないが、ブレーキを少し緩めると横方向のトラクションに余裕ができて、曲がることができる。


■私の感想
Going Faster!の本でもかなり長いページライン取りについて説明してあるので、やっぱりこれが一番大切なんでしょうね。iRacingで速い人を見てても本当に上手にコーナーのギリギリいっぱい使ってしかも毎周どこのコーナーでも安定して同じか所でターンイン、クリッピングポイント、コーナーの脱出されてます。クリップを外してしまうと、ステアリングの切りすぎや、脱出で外側に余裕ができてしまったりするんですね。

でも自分はクリッピングポイントは意識してますが、ターンインの位置まではなかなか意識できないですね。ブレーキングポイントで一生懸命減速に集中するのがやっとで、曲がり始めは、クリッピングポイントを意識することで、なんとなく曲がり始めてます。今後はちゃんとターンインの時もリファレンスポイントを決めて曲がるようにしてみます。



Virtual Racing SchoolによるiRacing career guide

Virtual Racing SchoolがiRacing career guideを紹介しています。
まだ途中のようですが、なかなか面白いです。

Virtual Racing Schoo は iRacing 向けに解析ツールや動画で走り方のチュートリアルを提供しています。
今は無料のベータですが、そのうち Apex Racing Academy のように有料になるのかな..

記事としては特に目新しいことは無いのですが、iRacing (だけでなくレースシム)入門には役に立つかと思います。

実際に iRacing をやるために必要なことをリストアップしてますが、まあ改めてこういうのを読むとやっぱりレースシムの敷居は高いなぁと思います。

PCの知識、ハンコン、3画面、プレイシート、それに加えて、日本語ネイティブの方は英語力も必要だし。
そういう事も乗り越えてレースシムやられてる方は素晴らしいですね !
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レースシムにはまっています。今はiRacingを主にやってます。

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