FC2ブログ

弱点克服(短い直線を挟むコーナー)

また弱点が見つかりました。この間、KMR-Cup の岡山を走った時に気づいたのですが、短い直線を挟むコーナーでタイムロスしているという事です。

例えば、岡山の T8-9 のように逆方向のコーナーが短い直線でつながってる場合。
岡山T8-9
これは、2つ目の侵入の R を大きくしたいために、一つ目の侵入の R が小さくなってしまって、そのためにスピードを落としてしまっているケース。
同様なコーナーはSebling のT11-12
セブリンング11-12
その他には、バルセロナの、フェニックスの、シルバーストーンのT2-3とか。今まで、ブレーキ踏みながら曲がらないといけなくて、不得意と言ってたコーナーも含まれます。2つ目のコーナーの R を大きくしようとして、直線的にブレーキかけれないので、スピンしてしまってたのでしょう。

別の例では、同じ方向のコーナーが短い直線でつながってる場合で、岡山のT6-7岡山T6-7
T6のブレーキングが早くて、タイムロスしてます。
同様なコーナーは鈴鹿のデグナー鈴鹿デグナー
理由は、これらのコーナーでもっと外側まで特に岡山は少し芝に出てもよいぐらいなのに、そこまで攻めてないので、ブレーキを早めに踏んでしまうという事があります。デグナーの場合は、縁石が滑りやすいので、ちょっと強めに踏んでしまうこともあるとは思います。どちらの場合も、ターンインが遅いという事ですね。

こういうコーナーは1つのサーキットで、結構あるので、これを克服すればタイム向上に繋がるのではないかと思います。
(単にコーナーの数が多くて、その分ロスタイムも増えてるだけだったりして)

あと、岡山は知ってて思ったのは、まだまだコーナー出口でぎりぎりまでアウト側を使えてないなぁと。使えるときと使えないときのばらつきが大きいですね。
Qの時ははみ出せないけど、練習時や、決勝の時はもっと攻めてみようと思います。

克服するべき点が見つかるのはいいですね。こういうのを繰り返していけば、きっと目標地点に到達できる。

レース漫画「Capeta」

レースの漫画、Capeta は面白くて、お勧めです。
この間ちょっと Capeta の登場人物の言葉を引用した記事を書いたので、ちょっと思い出したので、久しぶりに読んでみました。
リアルのレースチームや、レースドライバー(関口雄飛とか)が取材協力してるので、結構よいことが書いてあります。

「それでもよーく曲がるブレーキングポイント見つけたろ?
荷重移動だけで車を曲げてんだ。それならそこらの走り屋のあんちゃんだって、峠でやってるよ
レーシングカーは、いやフォーミュラカーにはもっと先がある
思いっきりノーズをダイブさせてなフロントウィングを地面にすいつかせる
魔法かけたみてーに曲がるぞ
ビックリするようなスピードでな!」

「オレの考えるブレーキとは、止まる事よりもマシンの姿勢づくりのためにある。
ブレーキングポイントを早めにすると、ブレーキを強く踏まなくていいから、タイヤにも、マシンにも負荷がかからず、マシンが前のめりになり過ぎない、路面とマシンの底との空間が保たれて、空力が乱されないんだ。
ハンドルを切った分だけ素直に曲がって、コーナリング出口でグングン スロットルを開けていけるように。
ブレーキングは”頑張る”ものじゃない。マシンとコミュニケーションをとるためのツールだ」

ブレーキタイミング確認アプリ

以前ここで VRS のテレメトリの情報をリアルタイムで確認できるアプリを自作した事を紹介しました。
結局グラフィックでプロッター描写したりすると、FPSが結構落ちてしまうので、今はコマンドプロンプトに以下の情報だけひょじしてます。

・時間
・デルタ時間
・残燃料
・アウトラップからの周回数
・VRS 講師のブレーキタイミングの差分

ブレーキタイミングを表示してるのは、自分で気づかないうちに、特定のコーナーでよくブレーキタイミングが早くなってラップタイムがるくなるといことが結構あるので、それを防ぐためです。
今は、大体どこのコーナーでも差を 10m 以内にはできるようになってきました。

ただ、ブレーキを遅らせ過ぎて、ターンインが遅れたり、ブレーキを強く踏んでは、ダメですが。

心が折れる。(練習時間見直し)

かなり最近は練習してるのですが、なかなかタイムが良くなりません。
以下は各週の opt のVRS講師とのタイム比率の推移です。
Olan Park と Road Americaで 1%は切りましたが、その後は切れず、伸び悩んでます。
キャプチャ

ここのところ、毎週20時間、300周ぐらい走っていて、オフィシャルレースも10レースぐらい出てる感じです。
これでもタイム良くならなくて、常にトップスプリットでレースできそうもなく、心が折れそうです。
(マスターズ陸上も、タイムは伸びず、仕事も色々あって全体的にモチベーションかなり下降してます)
練習しながら OVRdrop で英語のニュース見てるのでそんなに時間の無駄とは思わないのですが、あまり長時間やっても意味がないかなと。50肩も治らないし。
大体2時間、長くても3時間ぐらいやれば、ベストタイムが出て、そこから先はほとんどタイム縮まらないですしね。
今後はoptでタイムが縮まらなければ、練習はそこで終了。もしくは最大3時間にします。オフィシャルレースも土曜日の午前中だけに。
練習に長時間費やすのではなくて、どうやったら速く走れるか、インテリジェントに行動しようと思います。

Marcos Ambrose によるトレーニング

以前の記事で紹介した Marcos Ambrose がブランズハッチでメルセデスGT3でThe Warmup Lap をやっている Kevin をトレーニングしてます。Marcos は、リアルでもブランズハッチでトレーニングしてるそうです。



・Marcos は有名なドライバーみたいですね。Kevin が Marcos と走ってるんだぜ、凄いだろ!みたいに言ってます。
・セッティングは、タイトにして、ブレーキを放した時にも車がロール(ロールというよりは旋回かなぁ)?するようにしてる。(オーバーステア気味にってことでしょうか)
・「タイヤは友達、ブレーキとターンもしくはターンと加速を同時に行われるのを嫌う」っていう表現がいいですね。
でもって、コーナーで、ブレーキを踏み過ぎたり、トレイルブレーキを十分にやらないと、フロントタイヤがストレスを受けて、温度が上がってしまう、iRacing はそこが凄くリアルに近くなってるって言ってますね。
・さすがはプロドライバー、色んなものをリファレンスにしてますね。直線的にブレーキを踏むために、マーシャルポスト を目標にするとか。
・floating って、何度も出てるので、何なのかと思ったんですが、ブレーキも、アクセルも踏まない区間の事でした。それが必要と。
外人の方は、この間でよく「ペイシャント、ペイシャント」って、言ってますね。
・Kevinは修正舵が多いですね。このトレーニングを受けてラップタイムがかなり良くなってます。
・Kevinが途中でデルタ表示をオフにして言った一言 「10年レースして学んだことは、速く走ろうとしないほうが、タイムがいい」

KMR-Cup出場

こちらの KMR-Cup さんに何度か出場してみました。
1戦目、ぶつけられて、即リタイヤ
2戦目、考え事してたら、最終コーナーでブレーキ踏み忘れて、タイヤ張り屋に突っ込んでリタイヤ
3戦目、完走するも、途中でインシデントあり。
(コースアウトした車がコースイン時に、自分に気づかなくて、行き場所がなくなり、接触。初心者によくあるパターンですね)
レースクラフトを懇切丁寧に教えてくれるので、とても良いと思います。

(以前私が鯖立てしてた頃に、参加されてた方が結構 iRacing をやっておられるようで、KMR-Cupにも参加されているようで、うれしいです)

Top Split (iRacing やってるリアルレーサーへのインタビュー 第2弾)

https://en.wikipedia.org/wiki/Marcos_AmbroseTop SplitというiRacing (主にSkippy)のPodcast等をやっているコミュニティがあります。

そこに面白いPoecastがあったので、紹介します。
http://thetopsplit.com/2019/03/08/the-top-split-episode-017/

オーストラリア人リアルレーサー Marcos Ambrose へのインタビュー
2003年、2004年の V8 Supercar シリーズチャンピオン。NASCAR で 6度の勝利
タズマニア島出身、以下(The Warmup Lap) で iRacing Youtube配信もしてます。
The Warmup Lap

面白かったところを要約しています(かなりはしょってます。若干順番違ってたりしてます、あと多少間違いあるかも)

Q::: モーションリグを自分で作ってるんですね。
A::: SimXperienceのを組み立てたよ。色々簡単じゃなかったけどね。自分はいろんなタイプのリアルの車を実車で乗ってるから、どういう風になればいいか知ってるけど、大体期待通りのリアルな物になってるよ。iRacing が進化してるように、今でも改善いろいろやってるよ。バサースト12時間でも VR と一緒にやって楽しんだよ。

Q:: VRはどうですか。
A:: VR の凄いファンだ。rift 1080TI を使ってて、 90FPS 出てる。FOVが狭いという人もいるけど、最近の安全性の高いヘルメットは開口部が狭くて、同じようなもんだから、自分は気にしてない。解像度がもうちょっとだけど、次世代に期待したいね。ゲームチェンジャーになるよ。

Q:: iRacingの中では、どの車、ジャンルが好きですか?
A:: 最初はブレーキペダルが良くなかったので、オーバルやってたけど、ブレーキペダル変えてからはロードレースも楽しんでるし、ダートも好きだね。視聴者の人には、良いイクイップメントに投資することをお勧めするね。あと、耐久レースもお勧めするよ。チームの要素が出てきて、楽しいよ。

Q:: ダイナミックな天候の変化とかタイヤモデルも V7で進化してますが、どうですか。
A:: 気温が変わったり、晴れたり、曇ったりで、路面温度が変わったり、タイヤ温度、摩耗で、タイムが変わるし、ブレーキポイントも変わるし、そういうところが iRacing はどんどんリアルに近づいてるね。ラップタイムが毎周条件で変わる事にはフラストレーションにするんじゃなくて、それを楽しんだほうがいいよ。

Q:: 最近、VRS Skippy講師のJohnny Guindiのように、GTアカデミーからリアルのレースをしたりというケースが増えてますけど、リアリズムとか、eSPORTSとリアルのレースに関してはどう思いますか。
A:: まず最初に言っておきたいのは、 iRacing は他の一般的なレースゲームと比べて、それらでは戦いにすらならないほどだけど、心配してるのは今後も同じようにこの勢いを続けられるかという事だね。、リアルの人間対人間でリアリスティックにレースをするという事をこのまま追求していってもらいたい。あと、リアルのレースとの比較などに関しては、やっても意味ないんじゃないかな。iiRacing は iRacing で、リアルはリアルだし。ベストのオンラインレーサーになるのと、リアルのレースでベストになるのとは、それそれフィジカルとか色々、全然別々の要素が必要になってくるからね。勿論、シムの経験をリアルに活かしたり、その逆はあるけど。iRacing からリアルのレーサーになる事はいいことだし、そういう話を聞くことは楽しいし、逆に リアルのレーサーが iRacing 始めるのもいいことだね。タズマニアに住んでる iRacing やってるリアルレーサーの友達は、より良い環境で iRacing やりたいからって、レースカーを売ったってこともあったし。

Q:: 何か iRacing のコミュニティに言いたいことはありますか
A:: iRacing を良くしようとサポートしてる人たち((このPocastやってる)Alex , (The Warmup Lapやってる)Kevin、VRSのScot、GSR TV、Simspeed、Race spotとか)に今後も継続できるように、何か貢献したり、寄付したりしてサポートしてもらいたいね。
あと、iRcing に価値があるのとかどれだけリアルに近いかとかいう人はいるけど、iRacing のサービスは素晴らしくて,、それだけの価値があって、驚くほどのリアリズムで、凄く楽しいよ。何をやってるんですかと、聞かれたら、プロレーサーとして、リアルレースはリタイヤして今は iRacing でオンラインレーサーをやってると、誇りをもって言えるよ。
凄く簡単に、今までになく、最も安くレースを始めることができるから、友達に話して、iRacing やる人増やしていこうよ。

練習方法(別の車に乗る)

ここで書いた、Driving line aids で一皮むけたかと思いましたが、今週の Barcelona は、新しいサーキットのせいか、(他のシムでいっぱい走ってますが)VRS講師との差が 1.4% から下がりません。
どのコーナーでも 0.2s 程遅い感じです。

また、練習方法を思いついたのですが、それは他の車種で練習するという事です。
特に Skippyよりさらに曲がりにくく、ブレーキが敏感な Porsche のカップカーがいいかなと。
これで曲げれるようになれば、Skippy でも楽に曲げられるようになるんではないかと。
capeta で源 奈臣が「ジネッタを振り回してきたせいか、F4 が扱いやすい」みたいなこと言ってましたが、そんな効果があるのでは。

ちなみに、F Renault 3.5では、7秒落ち、F3 で3秒落ちでした。まあどちらも10周ぐらいしか走ってはないですが、やっぱり Skippyに比べてかなり遅い感じです。
ここで、rFactor やってた頃は、他の人に比べて凄く遅かったって、書いたんですが、rFactor は F1 mod 中心だったので、rFactor だからというより、ハイダウンフォースのフォーミュラは苦手だからだった気もします。
どこがダメなのか探ることも技術の向上に活かせるかもしれませんね。

トレイルブレーキ

ブレーキ残したほうがいい(トレイルブレーキ)、残さないほうがいい、とかいろいろ言われていますが、この間ロードアメリカ練習していて、12コーナーですっと曲がれる(旋回性がいい)時と、そうでないときがあって、テレメトリ見てみると、曲がれたときは、結構ブレーキを残してました。
ロードアメリカT12
(赤が自分、青が講師)

ロードアメリカT5
残していないコーナー(ロードアメリカ ターン 5)

自分は、ブレーキ残す、残さないをほとんど意識してないんですが、VRS講師と比較してみると、結構残すコーナー、残さないコーナーは同じ感じです。どういうコーナーで残したほうがいいのか、良く分からないんですが、もうちょっとこのあたり、考えてみたいと思います。

リアルテレメトリ(データロガー)


リアルでのテレメトリ(データロガー)でのレッスンの様子です。
(レースシムだったら、凄く簡単に、安価(レッスン費用除く)、安全にできるんだけどリアルとシムで何か習得できる技術に差があるのかなぁ。Gで荷重移動を感じろとか言われると無理ですが。)
レースシム
レースシムとは何ぞや?
ここ読んでください(英語)
レースシムWiki
レースシムやるのに必要なもの
■必須なもの
・PC
・レースシムソフト
■あった方がいいもの
・PC知識(ハード、ソフト)
・PC自作(組み立て)能力
・ステアリングコントローラー
・ペダル
・複数ディスプレイもしくはVR
・上記が設置できる部屋
・英語力
・ネットワーク知識
・車両セットアップ知識
・家族の理解
■速くなるために必要なもの
(Skip Barber氏より)
・インテリジェンス
・デターミネーション
現在の機器構成
CPU:i9 9900KF
GPU:1080ti
メモリ:32GB
マザボ:msi Z370
VR:HP Reverb
ハンコン:OSW、Small MiGE
ペダル:Fanatec CSL EP LC
SimVibe
ウィンドシミュレータ
コックピット:普通の机、椅子
最近の記事
カテゴリー
プロフィール

hiro

Author:hiro
レースシムにはまっています。今はiRacingを主にやってます。

Twitter
最近のコメント
リンク
ブログ内検索
FC2カウンター
月別アーカイブ