ラップタイム向上
iRacing の Skippy VRS の講師とのラップタイム/自分のラップタイム比率ですが、大体 1.5% 以内には入ってくるようになりました。
まずは、VRS のチュートリアルは参考にせずに、べストラップ更新できなくなるぐらい走行(約1~2時間)、この時は大体2~3%ぐらい、
その後、VRSのチュートリアルを参考にして、べストラップ更新できなくなるぐらい走行(約1~2時間)、これで1.5% 以内ぐらいまで行くようになりました。
1年ぐらい前は、VRSのチュートリアルに対して、3% ぐらいだったので、進歩してると思います。
これで iRating 2000で、タイムがそれほど速くない人と同等ぐらいでは、走れるようになってきてます。
でもやっぱり追い抜きが下手なので、ターンインを遅らせることと、追い抜き後のコーナーのライン変更をもっと練習していきます。
あとは、予選2周目でもうちょっと攻めていこうかなと。
ラップタイムの向上は、これ以上どうすればいいのか、わかりません。
↑この文章は行き詰まったら、いつも書いてるのですが、それでも徐々に向上してるので、まだきっとなにか方法はあると思います。
自分の弱点を見つけるところからでしょうね。やっぱり地道に VRS での解析していきたいと思います。
あと、やっぱり iRacing と VRSは素晴らしいですね。
自分の実力が客観的に正確に測れます。
VRS は自分のタイム、iRating はタイムに加えて、レースクラフト(抜き方、ディフェンス、等他車との駆け引き)も測れます。
ここでVRS Skippy 講師の Johnny Guindiが話してますが、iRacing は、リアルのレースに凄く役に立つと、言ってますね。
・リアルに本当に近い
・レースクラフトが学べる
・リアルの方がより多くの情報が得られるので、ドライビングは容易
・ブレーキポイントをあらかじめ学べる
・Snetterton での初めてのレースは、霧が深くて大変だったが、あらかじめシミュレータやってたので、何とか走れた
まずは、VRS のチュートリアルは参考にせずに、べストラップ更新できなくなるぐらい走行(約1~2時間)、この時は大体2~3%ぐらい、
その後、VRSのチュートリアルを参考にして、べストラップ更新できなくなるぐらい走行(約1~2時間)、これで1.5% 以内ぐらいまで行くようになりました。
1年ぐらい前は、VRSのチュートリアルに対して、3% ぐらいだったので、進歩してると思います。
これで iRating 2000で、タイムがそれほど速くない人と同等ぐらいでは、走れるようになってきてます。
でもやっぱり追い抜きが下手なので、ターンインを遅らせることと、追い抜き後のコーナーのライン変更をもっと練習していきます。
あとは、予選2周目でもうちょっと攻めていこうかなと。
ラップタイムの向上は、これ以上どうすればいいのか、わかりません。
↑この文章は行き詰まったら、いつも書いてるのですが、それでも徐々に向上してるので、まだきっとなにか方法はあると思います。
自分の弱点を見つけるところからでしょうね。やっぱり地道に VRS での解析していきたいと思います。
あと、やっぱり iRacing と VRSは素晴らしいですね。
自分の実力が客観的に正確に測れます。
VRS は自分のタイム、iRating はタイムに加えて、レースクラフト(抜き方、ディフェンス、等他車との駆け引き)も測れます。
ここでVRS Skippy 講師の Johnny Guindiが話してますが、iRacing は、リアルのレースに凄く役に立つと、言ってますね。
・リアルに本当に近い
・レースクラフトが学べる
・リアルの方がより多くの情報が得られるので、ドライビングは容易
・ブレーキポイントをあらかじめ学べる
・Snetterton での初めてのレースは、霧が深くて大変だったが、あらかじめシミュレータやってたので、何とか走れた