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ブレーキ温度と耐久性、効き / ダクトサイズ、ディスクサイズとラップタイム

先日のバーミンガム市街地コースで、14周目にブレーキが原因でリタイヤしてしまいました。そこで、ブレーキの温度と耐久性を調べてみました。また、ダクトサイズと、ディスクサイズの違いがどれぐらいラップタイムに影響するのかも調べてみました。
故障を出しやすくするために、Race Time Scaleを x60、MECH failuerを Time Scaledにして、バーミンガムの市街地を走りました。ブレーキ温度はMoTeCでは AI で走らせると表示されないので、自分で走るしかありません。結果は以下となりました。ブレーキ温度は4つのブレーキの1周の平均温度です。

ブレーキ温度3


ちなみにダメポで故障したときの設定はダクトサイズ 1、ディスクは前2.6、後2.5でした。
800度以上ぐらいはやばそうですね。ディスクサイズよりもダクトのサイズの方が温度に対する影響はかなり大きいですね。

次にダクトサイズとディスクサイズのタイムへの影響を調べてみました。
ブレーキ温度1

上のタイムはAIに走らせたものです。ブレーキの温度は自分で走ったときのものです。9.02ってのは1分9秒02のことです。

ディスクのサイズを変えてもタイムはほとんど変わりませんでした。ダクトを大きくすると、若干(0.3秒)ほど遅くなりますが、これは空気抵抗が増したからだと思います。ブレーキ温度が結構高くても効きが悪くなることはなさそうな感じです。

次にブレーキ温度が低めのバーレーンで AI に走らせて、温度が低いとどれだけ効きが悪くなるかチェックしました。
ブレーキ温度2

ダクトのサイズを変えてもそれほどタイムは変わりませんでした(温度もそれほど低くなかったですが...)。低いときに多少遅くなるのは、温度が低いからではなくて、空気抵抗が大きくなったからでしょうね。

ということで、結論ですが、適正温度はMMGの推奨の(多分)540度~700度にさえ入っていれば、効きはそれほど変わらないのではと思います。ダクトを大きめにしても、ディスクサイズを変えても、そんなにはタイムには影響なさそうですね。

サーキットによって、ハードブレーキの回数が違うので、結構ブレーキの平均温度は変わりますので、故障しない程度に温度が上がらないかどうか、チェックした方がよさそうです。

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